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お知らせスマートモビリティ社会研究事業立ち上げのお知らせ

2016/04/08

2016年4月8日

お知らせ

株式会社SIX VOICE

スマートモビリティ社会研究事業立ち上げのお知らせ

この度、当社株式会社SIX VOICEは、スマートモビリティ社会研究事業を立ち上げましたので、お知らせいたします。

「ソフトウェアがすべてを食べつくす」とのマーク・アンドリーセン氏の言葉を借りるまでもなく、あらゆる産業領域でソフトウェアが極めて重要な役割をはたすようになってきました。日本最大の産業である自動車製造業もその例外ではありません。

自動車は、幾度もの破壊的なイノベーションに晒されながら、産業にとどまらず人々の生活を大きく変えてきました。19世紀、ワットの新方式による蒸気機関の発明により蒸気自動車が生まれた時には、馬車業者からの猛反発がありましたし、20世紀になって自動車の大量生産技術の確立による大衆化・普及が進んでからは公害問題・交通事故が大きな社会問題となりました。

そして21世紀、今度は、ソフトウェアをはじめ、インターネット、パテントなどオープンなテクノロジーの結合により自動運転車という新たなイノベーションが今度は社会システムそのものの変革を迫ってきています。

「絶対安全な不自由か、死ぬリスクのある自由か」

すでに故人となったモータージャーナリストの言葉ですが、古くは産業、最近では人々の生活・働き方を変えてきた自動車は、今度は人々の生き方や信念すら変えてしまうかもしれません。

一方で、自動車産業は、若者のクルマ離れや国際競争力の低下など今後も持続的に発展し続けるためには深刻な課題を抱えた状態にあります。また、課題を抱えたまま、現在も好業績を維持していることも問題です。古い構造のまま勝ち続けていることは逆に大きなリスクでもあります。あるいは自動運転車は、高齢社会の移動の問題を解決し、変化のないクルマから離れてしまった若者たちの心を取り戻す新たな起爆剤となるかもしれず、前向きに捉えるべきなのではないでしょうか。

当社は、本事業によるインターネットやソフトウェア、パテントなどオープンなテクノロジーが生み出す未来のクルマ社会の研究を通じて、個人・企業・国が多重的につながりあった未来のクルマ社会の姿を提案します。

[お問い合わせ先]

株式会社SIX VOICE
TEL: 03−6433−5333 / FAX: 03−6433−5334
E-MAIL: info@sixvoice.jp (サポート)

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